自叙伝

読書

《書評》『続 窓ぎわのトットちゃん』黒柳 徹子

『窓ぎわのトットちゃん』は、はるか昔の子どもの頃、寝る前の読み聞かせで読んでもらった記憶があります。 いつも後半は、夢とうつつを行ったり来たり。 どこまで読んでもらったのか、次の日に、続きから読んでもらっていたのかさえ曖昧です。それでも、面...