読書 《書録》『DUCKS(ダックス)仕事って何? お金? やりがい?』ケイト・ビートン DUCKS(ダックス)仕事って何? お金? やりがい?』は、カナダの女性マンガ家であるケイト・ビートンが、学生ローン返済のために働いたオイルサンド採掘現場での日々をつづった、自伝的グラフィックノベルです。ケイト・ビートンは、北米のマンガ業界... 2025.07.27 読書
ヨガ余聞 ヨガをめぐるこぼれ話 ─ 甘いスイカと体の感覚 ─ 今日はムーンデイ、新月です。ヒトも自然の一部。 月の満ち欠け、潮の満ち引き、日が昇り日が沈み、季節が確実に巡りゆく … その大いなる循環の中で生かされています。そんなムーンデイに、「甘いスイカと体の感覚」について思いを巡らせてみました。……... 2025.07.25 ヨガ余聞
読書 《絵本》『ちょっとだけ のんびりするひ』ウェンディ・メドゥール 『ちょっとだけ のんびりするひ』は、家でも学校でも「いそいで!」と言われつづけて泣き出しそうなティシャが、「こういう いちにちって、だいすき」と笑顔をみせるまでの一日を綴っています。基本情報・タイトル :ちょっとだけ のんびりするひ・作者/... 2025.07.20 読書
読書 《書録》2025年上半期:読書のまとめ fuuingyogaに掲載している書録から、2025年の上半期に公開した書録を、ジャンルごとにご紹介します(ジャンルは私の感覚です)。興味を持たれた方は、本編も読んでみてください(書名をクリックすると本編にジャンプします)。小説『アルケミス... 2025.07.06 読書
読書 《書録》『子どもの本の森へ』河合 隼雄、長田 弘 『子どもの本の森へ』は、臨床心理学者の河合隼雄氏と、詩人で児童文学作家である長田弘氏が、子どもの本の「名作」について縦横無尽に語る対談集です。著者はふたりとも子どもの本が好きであり、多くの大人の人たちに、子どもの本を読んでもらいたい、という... 2025.06.29 読書
ヨガ余聞 ヨガをめぐるこぼれ話 ─ こんなところで脳とつながる ─ 今日はムーンデイ、新月です。ヒトも自然の一部。 月の満ち欠け、潮の満ち引き、日が昇り日が沈み、季節が確実に巡りゆく … その大いなる循環の中で生かされています。そんなムーンデイに、「脳とのつながり」について思いを巡らせてみました。……──…... 2025.06.25 ヨガ余聞
読書 《絵本》『しずかなおきゃくさま』ヌリア・フィゲラス 『しずかなおきゃくさま』は、お留守番中のこぎつねと、「しずけさ」とのひとときを描いた、やさしい筆致の絵本です。基本情報・タイトル :しずかなおきゃくさま・作者/訳者:ヌリア・フィゲラス (文)、アンナ・フォン (絵)、宇野和美 (訳)・発行... 2025.06.22 読書
読書 《絵本》『まぼろしの雲豹(ウンピョウ)をさがして』鄒駿昇(ページ ツォウ) 『まぼろしの雲豹ウンピョウをさがして』は、台湾の森ふかくに棲むといわれる雲豹に魅せられ、150年の年月を超えて行動する二人の男の姿を描いた絵本です。基本情報・タイトル :まぼろしの雲豹ウンピョウをさがして・作者/訳者:鄒駿昇(ページ ツォウ... 2025.06.15 読書
ヨガ余聞 ヨガをめぐるこぼれ話 ─ この変化の時代に生きる意味 ─ 今日はムーンデイ、満月です。ヒトも自然の一部。 月の満ち欠け、潮の満ち引き、日が昇り日が沈み、季節が確実に巡りゆく … その大いなる循環の中で生かされています。そんなムーンデイに、「この時代に生きる意味」について思いを巡らせてみました。……... 2025.06.11 ヨガ余聞
読書 《書録》『7日間で突然頭がよくなる本』小川 仁志 『7日間で突然頭がよくなる本』は、自称「あまり頭がよくなかった」哲学者の小川仁志氏が、「頭がよい人間」に生まれ変わった魔法、すなわち「哲学」について読者に伝授する本です。ところで、「頭がよい」とは、いったい何を意味するのでしょうか?テストで... 2025.06.08 読書