読書 《書録》『ペットロス いつか来る「その日」のために』伊藤 秀倫 『ペットロス いつか来る「その日」のために』は、愛犬を亡くした著者が、自分で制御できない心身の反応に空恐ろしさを感じ、なのに必要とする情報に辿り着けない、という経験をきっかけに書かれた本です。号泣する準備はできていなかった ──2020年5... 2025.10.19 読書
読書 《書録》『うちのこにあいたくなったときよむ、ほん』松原ゆーこ 『うちのこにあいたくなったときよむ、ほん』は、自身もペットロスを経験し、けれどやっぱり動物と共に生きていこうと決めた著者が、いつかまたペットロスを経験するであろう「未来の自分に向けて」残した手紙でもあります。「こんなつらい思いをするくらいな... 2025.10.12 読書